建築パースと3D動画制作
内装と外装、および3Dウォークスルー動画
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3Dデザインと建築ビジュアライゼーション
35年以上にわたり、私はカナダと日本でものづくりとデザインに携わってきました。常に好奇心、職人技、そしてビジュアルストーリーテリングへの愛情を指針として。手彫りの木製看板であれ、リアルな3D建築レンダリングであれ、一つひとつのプロジェクトに細心の注意と想像力を注いでいます。
デザインプロセス
クライアントのニーズと目標を理解するために時間をかけ、密接に連携しながらアイデアを形にします。最初のコンセプトから最終的なディテールに至るまで、プロセスそのものを創造的で充実したものとし、結果と同様の価値を提供することを目指しています。
お問い合わせはいつでも お問い合わせ フォームより承ります。
選抜作品ポートフォリオ
フォトリアリスティックな内装・外装の事例をご紹介します。すべての画像と動画は、初期の3DコンセプトCAD図面から完成した高品質レンダリングまで、私が制作したものです。これらの画像の多くは、古い住宅のリノベーション完成後の様子や、設計段階にある新築建物の可視化を表現しています。
画像をクリックすると拡大表示され、キーボードの矢印キーで左右に移動できます(←左、→右)。
すべての画像はSketchUp Proで作成され、Twinmotionでレンダリングされています(特に記載がない場合)。
小屋の基礎から屋根までのフェーズ動画
ダン バージェスについて
私はカナダの西海岸にあるバンクーバー島出身です。
若い頃、数年間武術の修行に打ち込み、それがきっかけで1990年代初頭に日本へ渡り、空手と日本語、そして日本文化を学びました。
デザインのルーツはカナダに遡ります。雑誌や新聞のレイアウト、看板のデザインと制作、その他様々なビジュアルデザインプロジェクトに携わりました。
その後、言語・技術・デザインの交差点で多様なキャリアを築いてきました。日本のソフトウェア企業で社内日本語→英語翻訳者兼テクニカルライターとしてキャリアをスタートし、数多くのWindows PC用ビデオゲームのローカライズ業務(UIテキストやドキュメントの翻訳・トラブルシューティング)に従事。並行してクライアント向けウェブサイトのデザインや3Dコンピュータグラフィックス制作も手掛けました。
その後、キヤノン株式会社東京本社に異動し、デジタルカメラやプリンターの英語版ドキュメント制作を統括。ユーザーマニュアル、製品ガイド、ハードウェアUIの翻訳・編集を担当しました。
建築ビジュアライゼーションへの道は、当初は日本で自ら手がける小規模な建設プロジェクトを描写することから始まりました。これがきっかけとなり、建築事務所や不動産会社などのクライアント向けに、古い家屋の改造前後の変化を可視化する業務(静止画・動画)や、設計段階にある新築建物の3Dビジュアライゼーションを手掛けるようになりました。
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